■BLOOD+ Episode-41 「私の居場所」
デヴィット「さて・・・今回はバトルシーンもホラーシーンもないので・・・
スーパーダイジェストフラッシュ的にレビューをしようと思うのだが・・・」
ルイス「ほぅ・・・何だか分からんが、良いんじゃないか。」
Episode-41のポイント
・国家錬金術師な沖縄娘
・コリンズ先生と崩れ落ちる地位
・ディーヴァ・・・やはり・・・
※今回は話があまりにも地味すぎるので、いつもよりはっちゃけてレビューをしております。
詰まる所、やりたい放題です・・・
デヴィット「・・・ああ・・・」
NYのボロアパートが本拠地・・・一方ディーヴァ陣営はというと・・・
CEO・アルジャーノン
アルジャーノン「CEOになったので、今日は飴ではなくシャンパンです・・・ハッハッハ」
ご機嫌なアルジャーノン、しかし研究部門のトップであるはずのコリンズ先生は・・・
先生・・・
アンシェル「ディーヴァの担当は先生に変わって、今日からジュリア医師になったので・・・」
コリンズ先生「え?・・・ ヽ(`д´;)/ うおおおお!?」
先生・・・最終回までに死亡する確率100%な展開ですね。
・・・ここからはスーパーフラッシュでお送りします・・・。
小夜「錬成陣なしで!?・・・真理を見たのね・・・」
・・・人○錬成
沖縄娘「・・・やはり禁忌の術に手を出すとこうなるのね・・・賢者の石さえあれば・・・」
どうやらルイスはかつて痩せていたらしい・・・
謎のCIA「・・・太ったわね」
ルイス「・・・・・え?」
そして・・・今回唯一の大イベント・・・あぁ、リクの名前が久々に聞けたと思ったら・・・
ジュリア「・・・どうやらリクの子供みたいですね。
しかも双子・・・やはりあの時喰われていたと・・・」
アンシェル「自らのシュヴァリエとは交配は不可能・・・
しかし相手のシュヴァリエとは子をなせる・・・ふむふむ」
今回のメインであるはずの沖縄娘の活躍
デヴィット「・・・うむ、頼もうか」
美○倶楽部
デヴィット「・・・何という味・・・このコーヒーを錬成した奴は誰だ~!」
驚愕の事実
小夜「・・・実はそろそろ30年程の眠りにつかなければならないの・・・」
僕が翼手を一番上手く殺せるんだ!
小夜「・・・二度もぶった・・・親父にもぶたれたことないのに!!」
沖縄娘「だからお前は甘ったれだというのだ!
殴られもせず、一人前になる奴がどこにいる!?」
・・・某錬金術漫画とガンダムネタを使いすぎですね・・・反省。
彼女にも死亡フラグが・・・
沖縄娘「全てが終わったら、一緒に沖縄に帰ろう」
小夜「・・・それな何て死亡フラグ?」
■コメント
■Ded Red Revolver [Mr. N]
太陽にほえろ!は出演料が高くなると殉職させて、給料の安い新人を起用してました。
だから、多分声優に対する給料削減策でしょう。
・・・そうでなくても、最近の漫画は平気で人死なせますからなぁ。夢とか希望もありませんな。
■Re:Ded Red Revolver [type8]
人件費か・・・リクとディーヴァの声が同じなのは、
そのせいか・・・はたまたこの時の為に仕組んだことなのか・・・?