■涼宮ハルヒの憂鬱
■涼宮ハルヒの憂鬱 第9話「サムデイ イン ザ レイン」
時間軸的には最終回にあたる話、さらには脚本を原作者自ら執筆・・・
すなわちアニメオリジナルストーリー・・・
何処となくいつもと趣が違っているように感じられました。
全体的にマッタリとした雰囲気で、コレといって何が起こると言うわけではない・・・
いわば「SOS団のとある一日」という感じだろうか・・・ただ・・・(*´д`*)ハァハァしますた
今回の話のキーワード
・ストーブ
・何故ベストを尽くさないのか? ど~んと来~い!
・ツン→デレ
・傘
※レビュー内容に関して、ストーリーはほぼ合っていますが、
キャラのセリフは少々ずれていますので、あしからず・・・
■涼宮ハルヒの憂鬱 第6話(9話) ~黒門島殺人事件~
■涼宮ハルヒの憂鬱第4話・野球編
ハルヒ「野球大会に出るわよ!ちなみに試合は明後日だから」
キョン「・・・唐突にも程があるぞ・・・」
涼宮ハルヒの憂鬱第4話
「激闘!草野球編」
※ストーリーは大まかに合っていますが、
画像とセリフは大幅にずれている部分があります。
試合当日
キョン「・・・で、試合前になっても打順とポジションすら決まっていないわけだが・・・」
ハルヒ「今から決めるのよ」
ハルヒ「これできめれば公平でしょ!」
キョン「・・・あみだ・・・マジかよ!」
キョン「・・・4番でセカンドか・・・プロなら神のごときプレーヤーだな・・・」
試合開始 SOS団・攻め
相手のエース「フッ・・・そのようなありあわせのチームで勝てるほど、
野球は甘くないんだよ!!
奥義・高速スライダー!!」
4番・キョン「150kmの直球に球速140km台の高速スライダー!
お前は伊藤智仁か!?」
SOS団・守り
ハルヒ「必殺・カミソリシュート!!」
キョン「平松!?」
先頭打者は打ち取ったものの、その後は打ち込まれる・・・
ハルヒ「くっ・・・やはり2段モーション規制の影響が・・・!」
キョン「まったく関係ないな・・・」
その後の攻防
コスチュームで惑わせるぞ作戦 長嶋ばりにバレているスクイズのサイン
その結果・・・
キョン「・・・まぁ、こうなるわな・・・」
ハルヒ「・・・・・・・(# ゚Д゚)」
小泉「説明すると長くなるのではしょりますfが、
ハルヒさんの機嫌が悪くなると世界が滅びるのです」
キョン「はしょり過ぎだろ・・・しかし、相手は今年の巨人なみに強いぞ。
特に相手のエースの高速スライダーと直球のコンビネーションが・・・」
ここで宇宙人・有希による反則的な技が炸裂
有希「・・・このバットを使えば、どんな球でも打てる・・・」
キョン「・・・・・・・マジで?」
この反則技で一気に10得点、逆転に成功
そして最終回、ピッチャーはハルヒからキョンへスイッチ
キョン「・・・豊田なみに抑えないとな・・・」
キョン「喰らえ、必殺・ナックルボール!!」
ハルヒ「抑えがそのボールを使うの!?」
またもや有希による補正技によりキョンのボールはありえない変化を・・・
キョン「これが大リーグボール・4号だ!!」
ハルヒ「あんた結構やるじゃん!」
試合終了後・・・
キョン「大リーグボールの投げすぎで、体がもう限界なんだ・・・
次の試合は危険しよう(これ以上反則技を使うわけにはいかんからな)」
ハルヒ「あなたがそれを望むなら・・・」
キョン「それは違うアニメだ」