■BLOOD+ Episode-44 「光の中に」
今回シフの一人が死ぬなんて・・・
あはははははははhhhhhははは!!
Episode-44のポイント
・やさぐれカルマン
・復活のジェイムズ
・カミーユ・カルマン
・悟りのカルマン
※レビュー内容に関してですが、非常に個性的なレビューになっております。
まともなレビューは他のサイトにてどうぞ・・・
今回はここ最近出番のなかったシフ達3人がメインのお話です。
リクは大人になって死んでいったんです・・・
ジュリア「リクの子供は双子・・・頑張ったわね、リク・・・」
小夜「・・・そういえばリクって何歳でしたっけ?」
こんばんワイン
ルルゥ「ちーーーーーっす!テレビ見せてください」
ジュリア「ういーーーーーっす!良いですよ」
アニメを見に来ました
ルルゥ「・・・NYでも日本の最新アニメは見れるのかなぁ・・・ネットで見ようかな」
小夜「ただYouTubeでも最近アニメ関連の動画は消される傾向にあるし・・・
そういえばBLOOD+は無料で見れるんだっけ?」
HEL○SING
カイ「うい~っす、ご注文の輸血パックのセットをお届けにあがりました~」
モーゼス「いつもご苦労様です」
シフ達は血液を喰らって生きる・・・故に輸血パックが欠かせないのだ。
・・・どこかの漫画みたいですね・・・。
やさぐれカルマン
カルマン「人間の施しなどいらない!!
俺達は彼らとは違う!・・・近いうちに死んでしまうんだよ!
ブライトさんだって・・・逝ってしまわれた・・・」
カルマンがやさぐれている本当の理由・・・それは
カルマン「自分達は死なないとか思うな!
ミレーユが喜ぶものかよ!生き返るのかよ!!」
カルマンにも死の印「ソーン」が表れる・・・。
そしてCM直前であのマザコンが登場。
マザコンジェイムズここに復活
ジェイムズ「シフ達は嫌いだ、図々しいから」
ここからはカルマンのやさぐれストーリーをお楽しみ下さい
上の画像と比較されるように、心暗いカルマン・・・
太陽に当たらなければどうということはない
カルマン「赤い星がついたり消えたり・・・
あれ流星かな?いや違うな。流星はもっとでかくてパーッと光るもんな・・・」
絶対の死亡フラグを打ち立てられたカルマン。
自暴自棄モードに突入します。
レ○プ未遂
カルマン「血をすって何が悪いんだ!俺はシフだぞ!!」
その時火の鳥のごとく何処からともなく声が響く・・・
「カルマン、お止めなさい・・・」
カルマンが御ノが目に見たものとは
死んでいった中間達の幻影を・・・カルマンの死亡確率は急上昇、
もはや逃れるすべはなし・・・
中間達の元へ行くと言うのか、カルマンよ。
・・・・ふと思ふ、自分は何ゆえこの脇役に力を入れて記事を書いているのかと・・・。
・・・まぁ今回の主役はある意味彼だしね。
一方その頃モーゼスの前にはディーヴァのシュヴァリエであるジェイムズが登場。
ジェイムズ「君を笑いにきた・・・そう言えば、君の気が済むのだろう?」
モーゼス渾身の一撃を片腕一本で軽々と受け止めるジェイムズ。
しかしその腕は・・・
ジェイムズ「ふっふっふ・・・カッコいいだろう?かつて変態仮面がつけていた腕だ。
これは良い腕だ。」
合成人間ジェイムズ
ジェイムズ「見てくれ・・・某マイケル同様肌が白くなる謎の奇病にかかってしまってね・・・」
・・・そして朝が近づき・・・いよいよお別れの時・・・
カルマン・・・悟りの境地に達す
カルマン「ミレーヌが言ってた・・・俺達シフは殺しあう道具じゃないって・・・」
モーゼス「・・・だが敵と戦うには強力な武器になる、やむをえんことだ」
カルマン「・・・お前だって、シフだろうに・・・」
で、このまま朝日に当たってカルマン死す!
・・・と誰もが(?)思ったその瞬間・・・
カルマン「」
・・・20分考えてもセリフが浮かばなかったので・・・(・ω・ )モニュ
何気にカルマン死んでないし・・・。
■コメント
■君の瞳は10000ボルト [ソニー・Mr. N・クロケット]
プロデューサーの力量が問われますな。
鋼の錬金術師も、DESTINYも、最後の頃は歌と作品のイメージが合わんかったし・・・
ターンAの西城秀樹&谷村新司の組み合わせは個人的に最高でした。
■Re:君の瞳は10000ボルト [type8]
>プロデューサーの力量が問われますな。
アニメの内容との兼ね合いをまったく考えてませんね。
やっぱりアニソンでないと!!
>鋼の錬金術師も、DESTINYも、最後の頃は歌と作品の>イメージが合わんかったし・・・
特にDESTINYの第4クールときたら・・・。
>ターンAの西城秀樹&谷村新司の組み合わせは個人的に最高でした。
あれは本当に最高でしたねぇ。
ターンA~~~~~~~~~~~~~!!