■ARIA The NATURAL 24話 「その 明日のウンディーネに･･･」

24話のポイント

･3枚の神のカード

･

･晃さんのちょっといい話

ARIA The NATURAL ep.24　その 明日のウンディーネに･･･

勉強･･･？

灯里｢･･･泥門･･･神龍寺を倒したね｣

アリス「でっかい大逆転勝利です」

藍華「･･･それより･･･富樫は何時になったら････」

視線

藍華「何か最近社内でやたら視線を感じるのよねー･･･。
　　　　これはつまり1人前(プリマ)のオーラを私が放っているということかな？♪･･･」

実直

アリス「それはでっかい思い込みです」

藍華「･････････････････････ふむ････素直だね、君は」

勉強会なのに勉強をしない･･･よくあることです。

二つ名

藍華「･･･今から私達の通り名を考えておこうと思うわけよ」

灯里「通り名･･･それはすなわち、プリマに昇格した時に名乗ることが許される
　　　　第二の名前のことですな」

オ○リスクの巨神兵　ラーの翼○竜　オ○リスの天空竜


ちなみに三大妖精の通り名はというと･･･

･アリシアさん　＝　白き妖精(スノーホワイト)

･アテナさん　　＝　天上の謳声(セイレーン)

･晃さん　　　　  ＝　真紅の薔薇(クリムゾンローズ)

俺のターン！･･･ドロー！

藍華「俺はこのカードを信じるぜ！」

アリス「･･･でっかい神のカードです」

灯里「･･･この通り名から管理人と同じように遊○王を思い浮かべた人間が
　　　果たしてどれだけいるんでしょうね･･」

灯里の通り名は？

藍華「灯里の通り名は･････もみ子で決まりね」

灯里「なんてお約束な名前･･･」

古の幻獣

アリス「藍華先輩の通り名もすで決まっています････
　　　　ある時はスキーヤー、またある時はロッククライマー、さらに時には海にも潜る･･･
　　　　万能の生物、ガチャペンです！！」

藍華「･･･････････････ある意味光栄だわ」

晃さん登場

晃「･･･勉強していないようなら、私の仕事を分けてやろうじゃないか」

藍華「なんですかその変な理屈は･･･」

晃さんから書類整理を頼まれる3人組。
何とか人でやり終え、書類を晃さんの所へ持っていこうとする藍華だったが･･･

ウンディーネ＝女性限定＝スールの契り

藍華「おっ、またあたしの噂でもしているのかな？♪」

そばによって話の内容を聞いてみると･･･

藍華様が見てる

藍華「･････････スール？･････妹？･･････祥子姉さま？」

3人が話していたのは晃さんの悪口だったわけで･･･
それを聞いてしまった藍華は･･･

私立リリアン女学園では先輩に「さま」をつけなくては･･･

藍華「分かる･･･晃さんみたいな性格は敵も多いだろうという事は･･･。
　　　だがしかし！晃さんは良い奴だぜ！」

灯里「･･･だんだん書いている内容がおかしくなってきてるような･･･」

アリス「単に管理人の体力･気力の低下、および眠気のためだと思われます。」

そこへ晃さんが･･･

晃さんは漢だ！！

晃「妬み、嫉妬･･･マリア様な世界や競争社会では当然のことさ･･･
　　タイが曲がっていようといまいと･･･そんなことはどうだっていいのさ」

晃さん「私はお前が泣いてくれただけで十分だよ･･･
　　　　出る杭は打たれるっていうし、私は特に厳しいからな」

･･･う～ん、ネタの切れも泣なくレビューも中途半端･･･。
やはり平日のアニメレビューはツライものがあるな･･･。

オラに元気を分けてくれ！

　
後2話･･･か。