■管理人に京極夏彦ブーム到来中


社長「いやー実に面白かった。
管理人は普段あまりミステリーというジャンルは読まないのだがね。
この百鬼夜行シリーズは一応ミステリーというジャンルに収まってはいるものの
昨今物理や化学、そして生物という分野の境界線が揺らいでいるのと同様の匂いを感じる。
小説をジャンル分けするのももはや困難な時代なのかも知れないなぁ」
アテナ「しかし文庫で1000ページ以上あるだけに本と言うより匣に見えてきますね。
どうりで分冊版が出るわけですね・・・これじゃ持ち運ぶにも嵩張りますよ」

リボンズ「しかしこの記事・・・更新時間が狂っていやしないかい?」
ルイス「研修の関係故です・・・いずれ正常に戻ります」
リボンズ「ふむ、まぁ良いだろう。」
工作作業机の上

カオスですねぇ・・・一時期の研究室のとある机の上のような状況になりそうですよ


金が貯まらねぇ
■コメント
■あぁ [S(近藤)]
本当に忙しくて今回は断ったのかなぁ。
気になる・・・・。今迄で一番良い断られ方だ。
ごめんねって。。。
あぁーーーー 早く一思いに・・・。
■Re:あぁ [type8]
彼女から明確な意思表示は得られまい!
■ひでー [S]
諦めろ、次行け。
そんな声が、俺の心を動揺させる。
ちくしょう。しかも、隣の席の男に興味がある可能性高いようだ。
■Re:ひでー [type8]
このまま次へ行くか、
それともその前にストレートにアタックするか・・・。
■フォーアンサー [Sの恋を終わらせたMr. N]
・・・このブルジョアめ!
あの緑×白のパンダはなんなんだ!?
■Re:フォーアンサー [type8]
>・・・このブルジョアめ!
フォーアンサーをプレイしたら、そら買いたくもなるさ!
>あの緑×白のパンダはなんなんだ!?
生茶パンダ先生です。
生茶を買うたびに引っ付いてくる。